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さて、ユーロの皆様の暖かく、心強い応援でますます力が沸いてきて元気に2週目突入。
シケインを駆け上がってからスプーンカーブの上りまでは途中130Rがあるものの、
自転車から見れば十分なコース幅があって直線に近い感覚で走れる区間だ。
勾配はフラット~下りで、スピードが出るのでできるだけ列車に乗って走りたい所ではあるが、
丁度良い列車も無くほぼ単独走行で、スタートでの出遅れを取り戻すべく、積極的に前へ出る。
後で考えてみればこの時点で「安全運転で」は見事にどこかへ飛んでいってしまってたわけで、
走り出したら止まらない状態で、タイムを縮めようと必死になっていた。

スプーンカーブの前半をダンシングで上りきれば、テグナーまでは下ってるので、
再び加速してスピードの出る区間だ。

しかしながら、さすがにヘアピンカーブは自転車にとってもきついコーナーなので、
ライン取り含めて要注意ポイントだが、ここに落とし穴があった。
路面はウェットだが、スタート時点から雨は降っておらず、滑りやすい路面だというい慎重さが欠けていた。
インが空いてれば当然一番内側を通過するところだが、インがややつまり気味だったので、
ヘアピンの一番深い部分でスペースの空いてたコース中央付近を選択。

その瞬間は何の予兆もなくやって来た。
おそらくフロントが滑ったと思われる。
突然かつ一瞬でコースにたたきつけられた。

幸いな事に誰も巻き込む事無く、直ぐにコース外に出たので単独での落車で済んだ。

私が転倒する前に同じ場所で転倒した方の為に、丁度救急車が来て、スタッフの方に一緒に乗って行くかと言われたが、このまま医務室にいってしまっては相棒のタケちゃんに知らせる事ができないので、
暫く休んでから判断しますと告げて、コース脇で座り込んで足の痛みが治まるのを待つ事に。
と、目の前で又落車。
やはり、ここは最も注意すべきポイントの一つのようだ。

7~8分経った頃だろうか、立ち上がってみると自転車が漕げそうだったので、コースに復帰、流しながらピットまで戻り、タケちゃんにバトンタッチ。落車した事と、医務室へ行く事を告げる。

この時点では手当てを受けた後走る気満々だった。

医務室まで来て見ると既に数名の方が治療を待っている状態。
椅子に座って改めて負傷箇所を確認すると、右肘から出血していてかなり痛む。
右の太ももはジャージが破れて10cm四方位が擦過傷。
腰を打撲していて痛む。

次々やってくる方と、怪我した状況など話してると、右横の方が大丈夫ですか?と私の右腕を気遣って下さるので、ふと目をやるとえらい出血して流れ落ちた血でシートに血溜りができている。
ありゃー之はちょっとやばそう。

と、ようやくドクターが見に来てくれて、傷口確認。
傷が深いので縫合する必要があるが、ここでは緊急性が高い場合以外は縫合しないので、
止血後病院へ行けという。
まだ走りたいんです、と訴えると少し考えてそれじゃ縫合する必要があるので、
血が止まるまで待ってから縫うという事で、又30分近く待つ。
その間次々と怪我人がやってきて、遂にドクターが看護士に、軽傷者と重傷者を分けて重傷者から先に手当てするようにとの指示を出すほどに。

ようやく手当てを受けられるようになり、右肘洗浄後縫合。麻酔無しなので、かなり痛かった。
手当てが終わって外に出てみれば、診療室の外まで椅子が並べられて待ち行列が伸びている。
と、その中にみっしーが。巻き添え食って落車したそう。

この時点ではびっこ引きながらも歩けていたので、少し休めば又走れると思いながらピットへ戻る。

タケちゃんは走行中のようで、居ない。コッドに横になり体を休めてると、
タケちゃんが戻ってきたので状況説明。直ぐに帰って病院へ行こうと言うのだが、
昼頃まで様子を見て、それから考えようという事で、とりあえず一人で走って来てと送り出す。

次にタケちゃんが戻ってきたとき、コッドから立ち上がろうとして立てない事に気付く。
一体右足がどうなってしまったのか?
立ち上がろうとすると激痛が走り、全く力が入らない。
ここへきて、不安で一杯になり、直ぐに撤収して病院へ行く事にする。
全く動けないので、タケちゃん一人に撤収してもらい、自身は自転車にもたれかかりながら車まで移動。

一人でトイレにも行けないので、タケちゃんに肩を貸してもらう。

自宅へ到着しても何も出来ないので、荷物を降ろすのも全てタケちゃんにお世話になってしまう。
折角のレースを台無しにした上に、面倒かけてしまい全くもって面目ない。

その後、整形外科のある救急病院でレントゲンを撮って貰うが、骨折は無かった。
一安心。

家に帰ってログを見ながら反省。
一周目のヘアピンはインをついて、通過速度40km/h。
転倒した2周目は転倒直前で37km/h。
之だけ見ると何故?なんだが、やはり2周目でコース中央付近を通過したのが悪かったのか?
己の未熟さに恥じ入る。

今回の失敗の代償は非常に大きかったものの、もし生死にかかわるような事態や他人を巻き込むような状況になっていたかと思えば、まだこの程度で済んで良かったとも言える。

自転車人生2年半にして慣れで慎重さが失われつつあり、大事故になる前に神様が戒めて下さったと考えよう。

傷が癒えるまで暫く自転車乗れそうにありませんが、復活の際には又一緒に走ってやって下さい。


本日の走行距離 16.73km()
Av.Sp. 21km/h()
Max.Sp. 56.4km/h()
獲得標高 185m()
Av. Cad. 80rpm()
Av. HR. -bpm(-)
*()内はATLASの数値。

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11月Total 192km/2074m
2011年Total 8589km/105383m

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2011.11.11 / Top↑
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